こちらの論文、【絵本における繰り返し構造の分析】が面白いです。
予想→的中 あるいは、予想→ズレ・オチ の妙は、楽曲の歌詞にもみられるので、興味深いです。「面白い」という感覚の実態は「発見」なんですね。ささくれPの「突然、君が浮いた」とか。あは!
小さな物語を語る、という分量が、絵本一冊と楽曲一曲で似てるかもしれません。
絵本というワードでひっかかったこれも貼っておく
【子供向け電子絵本における集中力持続のためのマルチモーダル・インターフェースの提案】
CiNii Articles - 日本の論文をさがすが便利なので、今後活用していけるといいなー