面白いTogetterを読んだ。
http://togetter.com/li/70435
ボカロネイティヴ、という言葉が出てくる。
私はミクと出会って以来、ボカロ曲しか聞いてないミク廃を自負している。
大人になった自分が言うには、「青春時代に貪るように聞いた音楽はボカロです」という訳だ。
ちなみに、歌詞が聞き取れるだけでなく、ミクの調教でPが聞き分けられるとミク廃である、と勝手に定義している。
で、ああそうか自分はボカロネイティヴの第一世代なのではないかと。
「御主人様とメイド」、「バーチャルな生命、というSF特有の切なさ」、といった要素もありましたが
私が何より心奪われてならないのは純粋な創造のエネルギーがボカロ文化には溢れているという点であって。
――声が、聞こえた。