ここしばらくの間に、ミクは随分と海外メディアに取り上げられてるみたいですね。新聞とかＴＶとかとかとか。
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン、ロシア、トルコ、ルーマニア、ポーランド、ブラジル、メキシコ、中国、スロベニア、セルビア、カナダ、インドネシア、パラグアイ…
主にミクの日感謝祭の映像が流れたことで「日本ではホログラムの歌手が売れてる」って誤解さてれるっぽい。
個人的にはワールドイズマインが代表曲だと思われてる辺りちょっと気に食わなかったり^^；
映画「シモーヌ」を観た日にはおおいに感動したものですが…S1m0neとミクは別物ですよ、ふぉーりなー！
SFの大御所ウィリアム・ギブスン氏はそのあたり理解を示し始めた模様。
”So Hatsune Miku involves some sort of ongoing crowd-sourced evolution?”
”Hatsune Miku is clearly a more complex phenomenon than I initially assumed. Requires further study.”
ギブスン氏の「あいどる」が読みたいです
日本のホログラフィックポップアイドルがAIとなる話、だそうで。
でもよく考えてみたらボカロは不思議な現象ですからね、無理もないかも。
さてさてミク英語版も出るらしいし…
ロイツマも本家フィンランドにバレちゃったしｗ
面白くなってきたなぁ！ｗ
